remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p37 TIMEシリーズ 紅葉もそろそろ終わりに近づきつつあるここ金閣寺で、それでも女性3人は会話に花を咲かせて満喫している。 「小枝子ちゃん、久世さん達と一緒のほうが女同士で楽しくない?」 「……コンダクターなので」 前の女3人の後ろ数メー・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:52 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p36 TIMEシリーズ クスクスと笑いながら言った薫は、葵の隣に腰を掛けて頬杖をつく。 「……誰に?」 「あっはは! やっぱり覚えてない。ふふっ」 「っお話し中失礼致しますわねっ! 社長ぉっ! ……お電話ですっ」 があっ! という勢いで2人・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:50 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p35 TIMEシリーズ 次の日の朝、5時半に小枝子からのモーニングコールで叩き起こされた葵と圭助は、二日酔いと睡眠不足からくる頭痛に頭を抱え渋々と支度をし始めた。 「その頭痛は自業自得ですよ。二日酔いだろうとなんだろうと、ちゃんと仕事はしてく・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:47 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 5 TIMEシリーズ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:42 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p34 TIMEシリーズ 訝しげにそう言った葵の顔を圭助は眉間にしわを寄せて仰いで言った。 「なんでなんでって聞くなよ。誰かが教えた……。って、まさかっ」 はっとして目を見開いた圭助は自分の横に敷かれているもう一組の布団に入ろうとしている葵を・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:41 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p33 TIMEシリーズ その睦月を見た瞬間自分も刺されると思い逃げようとしたが、体が思うように動かず、デッキ出入口で立ち尽くしていた。 しかしそこで妙な感じを小宮は覚えたという。 睦月の足元はふらふらとおぼつかなく、視線がやたらと泳いでい・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:40 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p32 TIMEシリーズ 「はい、510です」 日下様、渋谷様からお電話です。 「はい、繋いでください」 もう収穫があったのか。 そう不思議に思う葵だったが、鞄の中を引っ掻き回しペンと手帳を取り出す。 『もしもし、葵? 京都府警から送られて・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:38 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p31 TIMEシリーズ が、そのすがるような相手の声なんぞ聞いていられるかと、葵は胡坐をかいたまま電話先の相手に目を細めた。 「冗談なんかじゃないさ。 昇進試験の監督、誰がやってんのか知ってるよな?」 圭助は大体の事が分かったらしく、窓のそ・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:35 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p30 TIMEシリーズ 「おい、引っ張んなよ葵。禿げたらどうしてくれるっ。 藤崎 圭助。さすらいの医者やってまぁす」 「さすらいってなによ。流れてっちゃうの?」 「そう。こう……ふらふらぁーって」 圭助は流れる振りをしてしてみる。 そしてま・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:33 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 p29 TIMEシリーズ その晩葵は京都に来てこれまでずっと病院の宿直室に泊まりきりだったという圭助を代理店で手配したホテルへと招いた。 「……あぁら社長。今日はもうお帰りにならないかと思っておりましたわ」 ロビーに着くなり葵は見慣れた女性と・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2025-09-09 6:30 am remove_red_eye0 chat_bubble_outline0