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「うんにゃ☆」
~~~っこれだよっっ。
ずぅーんと両肩に岩が乗ってる気分であたしは自分の家を出る。
あうあうあう……。 どーすればいーんだよぉ、まったくぅ……。
はっ! 慎ちゃんになんつって説明すればいいのよっっ!
――――前途多難。 お先まっ暗。
かなりブルーな感じで、あたしは足を使い慣れた駅へとずるずる運んだ。
「ごめんね慎ちゃん! 寝坊しちゃって」
駅の改札口で腕を組み、モデルさながらに立っている慎ちゃんにクラクラしながらかけ寄る。
うきゃ~~~♪ カックE~~~♪♪♪
「いや、俺も今来たところ。 と、言いたいけどちょぉっと待ったかなぁ」
う~んと考えながら慎ちゃんはワルっぽく笑う。
「ううう、ごめんなしゃい」