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「yes sir!」
残り2人のT.Pは最高礼をしてその場から早急に離れ、違う方向へと2人を捜しにいくのだった。
「っカンパニーのVIPはいったい何をしているんだっ。青二才め……っ」
どくどくどくどくどく……。
な、んだろ。お、かしいな。頭……ボゥってして……。
「っおい暁! いま何したんだよ! 場所変わったぜ!?」
順平はディメチェンした事が嬉しかったのか、妙に興奮しながら暁を見る。が……。
「……暁?」
「……え? あ、次元移転ってゆー……。……っご、めんジュンペー。まきこんで」
少しづつ元に戻ってきている心拍数にホッと暁は安心して座り込んでいた上体を起こす。
史郎のコトバが……頭から離れない。
『次元移転は精神的負担が……』
『……僕の分も、花……見てきてよ。……約束』
————っ! 今ここで捕まるワケにはいかない!!